活動レポート

【令和2年度】親子で親子で学ぼう!食材選び方オンライン教室

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今年度はほとんどの事業が中止となってしまいましたが、なんとか会員の皆さんにご参加いただけるイベントが実施できないか・・・と、今年は「親子で学ぶ!食材選び方教室」をzoomを利用してオンラインで実施しました!

 全国から京都市中央市場に集まる食材をピックアップし、市場で働く食のプロからお話をうかがいました。

■日時:令和3年2月6日(土)午後1時~午後3時
■参加費:会員/1組1,000円
■対象:小・中学生とその保護者

<内容>
*柑橘類、砂糖類、花菜、ホタルイカの食材ごとに解説やクイズ、食べ比べなど
*簡単クッキング…花菜とホタルイカのサラダ

京都産の花菜について。京都産は軟らかいので、1分弱軽く茹でるだけで美味しくいただけます!
お送りした砂糖意外にも、いろんな砂糖を見せていただきました。
兵庫産と富山産の2種類を食べ比べしました。富山県産は身が大きくで味も濃厚です。
3種類の柑橘類を食べ比べしました。酸味や甘みのバランスが種類によって違うのがわかります。

事前にお届けした食材の食べ比べや、簡単クッキングなど自宅にいながら、お子様と保護者の方が一緒に楽しく学べる教室になりました。

今回お届けした食材です!
お送りした食材全部を使って、一緒に春らしいサラダをつくりました!
完成!お花みたいにかわいく盛り付けました。
参加してくれたお友達も、美味しそうに作ってくれました^^

<送付した食材>
・柑橘(せとか1個、デコポン2個、いよかん1個)合計4個
・砂糖類(ざらめ200g、甜菜糖200g、和三盆100g)
・花菜(京都産)1パック
・ホタルイカ(兵庫県産、冷凍富山県産)

【2/6(土)午後1時~実施】親子で親子で学ぼう!食材選び方オンライン教室 募集中!

 毎年人気の教室を、今年はzoomを利用しオンラインで実施します!
 全国から京都市中央市場に集まる食材をピックアップし、市場で働く食のプロが解説&みなさんの質問にお答えします。事前にお届けする食材を食べ比べしたり、クイズをしたり・・・自宅にいながら、お子様と保護者の方が一緒に楽しく学べる教室です。

食材の学習後には、お届けした食材を使った簡単クッキングも予定しています。

<送付食材(予定)> ※2/5(金)午前着でお届け
・柑橘(せとか、デコポン、いよかん)合計4個程度
・砂糖類(ざらめ200g、甜菜糖200g、和三盆100g)
・花菜(京都産)1パック
・ホタルイカ

<内容>
*柑橘類、砂糖類、花菜、ホタルイカの食材ごとに解説やクイズ、食べ比べなど
*簡単クッキング
 お送りした食材を使って、彩りも華やかなサラダを一緒に作りましょう!

■日時:令和3年2月6日(土)午後1時~午後3時
■参加費:会員/1組1,000円(2,500〜3,000円相当の食材が届きます!)
■対象:小・中学生とその保護者
■定員:30組(先着順)
■申込み締切:令和3年1月31日(日)午後5時

※2月1日(月)以降はキャンセル料全額となりますのでご注意ください。
※諸事情により、イベントの内容が変更、中止になる場合があります。

■申込み方法
「京の食文化ミュージアム・あじわい館」の特設ページからお申し込みください。
https://ajiwaikan.stores.jp/items/5feaceeedf5159258969e935

<問い合わせ>
京の食文化ミュージアム あじわい館内
食の海援隊・陸援隊事務局
TEL:075-321-8680(8:30〜17:00 水曜休)

【令和2年度】イベント中止のおしらせ

食の海援隊・陸援隊事業として予定しておりました以下の事業を
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より中止とさせていただきます。

<中止>
*令和2年7月28日(火)、8月1日(土)…夏休み子ども市場見学会
*令和2年9月12日(土)…大人の市場見学会
*令和2年9月19日(土)…食材食べ比べ教室

※一部、イベント情報を提供しているサイト等の更新がされておらず
実施のままで掲載されている場合がございますのでご注意ください。

楽しみにしていただいておりました皆様には、
大変残念なお知らせで申し訳ありませんが、
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

ご不明な点がございましたら事務局までご連絡ください

食の海援隊・陸援隊 事務局(京の食文化ミュージアム・あじわい館内)
075-321-8680(8:30〜17:00)水曜休

【令和2年度】4/11、5/9入会CP抽選会中止のお知らせ

4月11日(土)、5月9日(土)に予定しておりました、
京都市中央市場市民感謝デー「食彩市」が
新型コロナウイルス感染症拡大防止のために中止となりました。

それに伴い、「食の海援隊・陸援隊」会員様と、
新規にご入会いただいた方を対象に予定しておりました
「入会キャンペーン抽選会」が中止となりました。

<中止>
令和2年4月11日(土)午前10時〜正午
令和2年5月9日(土)午前10時〜正午

ご来場を予定されていた皆様にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、
ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【令和元年度】親子で学ぼう!食材選び方教室

開催日時:令和2年2月1日(土)13時〜15時
開催場所:京の食文化ミュージアム・あじわい館
参加費:1人500円

市場で働く専門家の説明のもと、実際に食べ比べをしながら、
食材についての知識を養う、京都市中央市場の人気講座「食材選び方教室」。
今回は親子対象の講座です!

取り上げた食材は…
1.ちりめんじゃこ 2.ミニトマト 3.いちご 4.海苔 の4つです。

1.ちりめんじゃこは水揚げされた県別(宮崎県、徳島県、兵庫県)に3種類を食べ比べました。
もちろんどれも美味しいのですが、微妙に大きさや食感が異なりました。
この3種類の中から、ちりめん山椒を作るのに適したものがどれかというミニクイズもありましたよ。

2.ミニトマトは、なんと5種類!
千果、キャロルセブン、アイコ、イエロー、房取りミニトマト。
ミニトマトといってもいろんな品種があり、
甘味があるもの、さわやかな酸味のものなど、あじわいが異なりました。

3.いちご
昨年好評だったので、今年もイチゴを食べ比べてもらいました。
イチゴはたくさんの品種があります。毎年新しい品種も誕生しているそうです。
今回はベリーツ、恋みのり、白いちごの3種類でした。

4.海苔
海苔の食べ比べでは、美味しさを引き出す炙り方も教えてもらいました。


そして、その海苔を使って、節分にちなんだ恵方巻き作り体験を行いました!
具だくさんなので巻くのにはコツがいります。
ぐっと力をいれてくるくる…

みんな上手に巻けていましたよ!
最後はみんなで今年の恵方「西南西」に向かって試食しました。

いろんな体験を通して、子どもたちに「食」への関心を持ってもらえるよう
今後もこのようなイベントを開催していきたいと思います。

【令和元年】10/27海援隊・産地支援活動

開催日時:令和元年10月27日(日)午前7時〜午後7時半
開催場所:徳島県鳴門市
参加費:大人5,000円、小・中学生2,000円

食の海援隊・陸援隊では、普段食べている身近な食材の産地を訪れ、
見学や作業体験、生産者との交流を通じて、
産地の現状や生産者の仕事について理解を深めていただく「産地支援活動」を毎年開催しています。
今年の海援隊は、徳島県鳴門市堂浦に伺いました。

午前7時に京都市中央市場を出発し、午前10時に「大鳴門橋遊歩道 渦の道」に到着。
徳島県の職員の方に解説をしていだきながら、遊歩道を見学しました。
鳴門大橋が架かる鳴門海峡は、播磨灘(瀬戸内海)と紀伊水道(太平洋)を結んでおり、
鯛やわかめの漁場としても知られています。
足下がガラス張りになっており、迫力ある渦潮を見ることができました。

1時間半ほどゆっくり見学すると、ちょうど昼食の時間です!
徳島県の海の幸を堪能できる大満足の昼食でした。

午後からは、堂浦に場所を移し、視察・体験を行いました。

*堂浦漁港で一本釣りの見学、活け締め体験
*徳島県立農林水産総合技術支援センター水産研究課の視察
*学習会

一本釣りの見学では、漁師さんがみごとに釣り上げると歓声と拍手がわき上がっていました!
活け締め体験では、普段生きた魚に触れることがないので、皆さんおっかなびっくり。
新鮮さを保つための血抜きの処理についても伺いました。
また、神経締めの実演もしていただきました。
産地から遠く離れた市場へ、いかにベストな状態で運ぶかという工夫がされています。

  

水産研究課では、良い漁場を保つ為に様々な研究をされており、
日頃の研究内容などについてお話を伺ったり、研究施設を見学させていただきました。
 

学習会では、徳島県職員の妹尾真也さんより、
漁業に関するお話はもちろんのこと、徳島県の農林水産業全体が現在向き合っている課題などについてもお話いただきました。
 

全行程を終え、午後7時半に京都市中央市場に帰着。
お土産に、活け締めしたツバスを1尾ずつお持ち帰りいただきました!

海から離れている京都市ですが、
京都市中央市場では、地理的に近い徳島の水産物が多く流通しています。
私たちが京都でいただく食品が産地のたゆまぬ努力により、
新鮮な状態で届けられていることを改めて知る機会となりました。

京都からは日帰りも可能です!
皆さんも機会があれば是非徳島を訪れてみてください!

【令和元年】食材選び方教室

開催日時:令和元年9月21日(土)13時〜15時
開催場所:京の食文化ミュージアム・あじわい館
参加費:1,000円

市場で働く専門家の説明を聞き、食材を食べ比べながら
中央市場流通食材の魅力に触れる人気講座が今年も開催されました。

今回取り上げた食材は、以下の4つです。

★里芋…産地の違い
京都府(網野町浜詰)産/愛媛県産
*蒸したものをごま塩で試食

★栗:産地の違い
京都府(丹波町)産/愛媛県産
*鬼皮、渋皮をむいて蒸したものを試食

★かつお:産地の違い
宮城県産/鹿児島県産
*たたき(あぶり)、生姜・ポン酢で試食

★ぶり:天然と養殖の違い
天然(北海道産)/養殖(長崎県産)
*つくり、わさび、醤油で試食

里芋の紹介の際には、株を持ってきていただいたのですが、
親芋、子芋、孫芋と、一株にたくさん出来ることをこの日初めて知ったという声もありました。

また、ぶりの紹介では、天然と養殖で見た目が大きく異なり、驚きました。
天然と養殖で好みが分かれるのも興味深かったですね。

普段何気なく食べている食材も、時期や産地により、味わいが異なります。
それぞれの特徴や、選び方のポイントを知ると、毎日のお買い物も楽しくなりそうですね♪

【令和元年】9/14大人の市場見学会

開催日時:令和元年9月14日(土)午前5時~7時半
開催場所:京都市中央市場内
参加費:1,000円(お土産付)

見学の日、参加者の皆さんにお集まりいただいたのは、日の出前の早朝五時!
一日の中で、京都市中央市場が最も活気づくのは「せり」が行われる早朝なのです。
多くの人が行き交う中、市場内の店舗や施設、せり現場において
市場のプロの仕事を様々な角度から見ていただきました。

↑鮮魚のせり場です。たくさんの種類の魚が並んでいます。
台風の影響などで通常よりも品薄なのが残念でした。

↑マグロのせり場です。せりが始まると空気がピリッと緊張します。

 

↑(左)ハモの骨きりの実演、(右)塩干仲卸店舗の見学

↑近郷野菜のせり見学。中央に見える竹の竿が移動した先でせりが行われます。

↑青果のせり場です。せり人のかけ声に圧倒されます。

↑最後の交流会では、それぞれの専門家である青果卸売会社や水産卸売会社、
京都市衛生環境研究所の方から直接お話を伺いました。
食材の検査方法、産地からの仕入れ方など具体的な質問が飛び交いました。

京都市民の「食」を支える仕組みや仕事を知っていただく貴重な機会となりました。

【令和元年】8/8陸援隊・産地支援活動

開催日時:令和元年8月8日(木) 午前8時30分~午後5時
開催場所:京都府亀岡市、南丹市美山町、船井郡京丹波町
参加費:大人5,000円、小・中学生2,000円

食の海援隊・陸援隊では普段食べている身近な食材の産地を訪れ、
見学や作業体験、生産者との交流を通じて、
産地の現状や生産者の仕事について理解を深めて頂く「産地支援活動」を毎年開催しています。

今年は、「賀茂なす」の京都府亀岡市、「伏見甘長とうがらし」の南丹市美山町、
「京夏ずきん」の船井郡京丹波町の3カ所の産地を巡りました。

朝8時30分、JR丹波口駅前を出発。
はじめに「賀茂なす」の産地、亀岡市へ向かいました。
圃場に向かう前にJA京都の販売所「ファーマーズ・マーケットたわわ朝霧」に立ち寄り、視察とお買い物。
バス内にて、副店長の井原さんより取り扱い品目の紹介もしていただきました。

賀茂なすの圃場では、1人ずつ収穫を体験しました。
大きさを測るリングがあり、そのリングを通らない大きさ以上にならないと収穫しないそうです。
この日もリングを使った収穫を体験しました。

賀茂なすの圃場見学の後は、「伏見甘長とうがらし」の圃場、南丹市美山町へとバス移動です。
圃場では、生産者の中西さんの解説もありました。

ここで一旦昼食です。
昼食は「山里料理いそべ」さんでいただきました。
午前中に見学をしてきた賀茂なすと伏見甘長とうがらしも献立に入っています!

昼食後は、「伏見甘長とうがらし」についての学習会です。
圃場でも解説をしていただいた中西さんにお越しいただき、
日頃の生産に関わる苦労話やおススメの料理法などをわかりやすく教えていただきました。

学習会の後は、最後の目的地、「京夏ずきん」の産地船井郡京丹波町へ移動です。
こちらでは、選果場を見学させていただきました。

 

見学をさせていただいた日は、京夏ずきんの出荷最盛期!
たくさんの京夏ずきんが大きな機会を使って洗浄、選別されていきます。
さらに人の手による選別を経て、袋詰め。
出荷までの一連の流れがよくわかりました。
このあと、市場に運ばれていくんですね♪

無事に3カ所の産地を巡り終え、午後5時に京都市中央市場に戻りました。
暑い中、参加者の皆さんも大変でしたが、
陸援隊一行を快く受け入れてくださったJA京都の皆様や
各産地で丁寧にご対応いただいたの産地の皆様に心より感謝申し上げます。

【令和元年】7/25・8/3夏休み子ども市場見学会

開催日時:令和元年7月25日(木)・8月3日(土) 午前8時〜午前10時半
開催場所:京都市中央市場内
参加費:500円(お子様のみ)

普段入れない市場の中を見学できる夏休みの人気イベント
『夏休み子ども市場見学会』が今年も開催されました!
市場で働く皆さんの協力のもと、この日だけの貴重な体験ができました。

午前8時
まず向かったのは、専門店が並ぶ「関連店舗」や「綜合店舗」の見学です。
市場に買い出しに来る「買出人」さんが青果物や水産品などの生鮮食料品以外も一緒に購入できるよう
豆や麩、昆布や砂糖など様々な食料や包材などの商品を揃えた店舗や飲食店が並んでいます。

午前8時30分
続いて「水産棟」の見学です。
小売店や料理屋に魚を販売する「仲卸店舗」では、ハモの骨切りを実演していただきました。
また、塩干の仲卸店舗では、ちりめんじゃこや塩鮭の説明を聞いて、ちりめんじゃこを試食したり、丸ままの塩鮭を触らせていただきました。
その後、マグロの解体を間近で見学!特製のこぎりや大きな包丁を使ってさばいていく様子は迫力満点でした。

午前9時
ちりめんじゃこや干物などの「塩干物」を保管する「塩干冷蔵庫」では-30度の世界を体感!
極寒の冷蔵庫内にたくさんの塩干物が保存されています。

午前9時30分
野菜や果物を取り扱う「青果棟」へ!
実際の”せり”の真っ只中にお邪魔して、間近で見学させて頂きました。
また、京野菜をはじめとする京都府産・滋賀県産の野菜を専門にとりあつかう近郷野菜のせり場も見学しました。

午前9時50分
青果の仲卸店舗を見学し、ふたたびせり台へ。
臨場感たっぷりの模擬せり体験のスタートです!
せりで使う指の合図(てやり)を教えてもらって、みんな一生懸命せりに挑戦していました。
成績優秀者から順にメロンやパイナップル、キウイなど旬のフルーツが渡されました♪

暑い中、たくさん歩いて市場を探索した半日が、みなさんの楽しい夏の思い出になりますように!

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